満願寺(川西市)の写真と動画とアプリ。

cigagraphy 満願寺 川西市

前回のあらすじ】

 

【このブログのネタ探しのために兵庫県川西市のお寺、満願寺を訪れ、撮影した写真とともに、紅葉が染める日本の秋を、すっかり紅葉の散り去った師走にご紹介しようと試みた筆者。

しかし、満願寺を囲む長尾山が全て宝塚市、つまり川西市の飛地に存在することを知り、その由来にすっかり興味関心を奪われてしまう。

幻想的な紅葉をすっかり忘れていた筆者は、飛地に大量の紙幅を割いてしまった前編の記事に写真を載せる作業を断念。後編の記事に秋色で包んだ満願寺を紹介していくことを決めたのである──。】

このブログは、前回のブログが前編として今回を後編とします。それでは早速、満願寺で撮ってきた写真を載せていきます。

前編の記事は文字数が結構なことになったので、後編は写真とその補足をひと言を、ポンポンとあげていきます。

 

前回記事

飛び地のまとめ記事。川西と宝塚の狭間で。手書き地図メッチャ。満願寺の写真少し。

 

cigagraphy 満願寺 川西市 紅葉

あら綺麗。円熟した赤い葉が僕には一番輝いて見えますが、その赤に近づこうと内側で身を濃ゆくする葉、まだまだ若葉にいようと季節に必死に背を向ける緑もいじらしくて素敵。

cigagraphy 満願寺 川西市 仁王門

満願寺へと石段を登ると、本堂へと続いていく参道の始まりに仁王門をくぐります。

明治初期に流行した洋風の様式を取り入れ、明治14年に完成。洋風を取り入れたのに、その全国的にも珍しいとされる仁王門は、中国風にも見受けられる、と満願寺のホームページでは紹介されています。洋風中華……。

cigagraphy 満願寺 川西市 仁王 仁王門

仁王門の隣で仏を守護するこの金剛力士像は、鎌倉時代に造られたもので、もともとは多田院(現・多田神社)の南大門に置かれていましたが、明治の神仏分離があって、この場所に引っ越されたそうです。前編でも述べましたが、満願寺と多田神社には強固な結びつきがあります。

それにしても、すっごい僕を見てくださっております。

この仁王門については“境内の御案内(満願寺のホームページ)”でも紹介されています。

cigagraphy 満願寺 川西市 参道 紅葉

参道を飛び越えるように伸びている紅葉に隠れていますが、この奥にさらに石段があり、そこを登ってやっと本堂(金堂)です。

cigagraphy 満願寺 川西市 紅葉 落ち葉

参道に果てた葉です。この日は弱い弱い雨が降っていました。滅びを覚悟し地に体を晒し、魂に装う殻の運命をおぼつかない雨風に気長に預け、還る場所へ巡るように流されていく。その身支度を終えた葉に、色というものを見た気がしています。

cigagraphy 満願寺 川西市

手水舎から流れる水、そして柄杓です。洗わずとも身が清められる気もしますが、ちゃんと水に触れて清めましょう。

cigagraphy 満願寺 川西市 紅葉

水盤の足許に浮いていました。こんな感じで清められたいものです。

cigagraphy 満願寺 川西市 地蔵

本堂の裏手にやってきました。本堂の正面あたりで踵を返す参拝客が多いだろう境内の隅の隅で、ひっそりと安寧を祈願してくれています。可愛らしい。満願寺のアイドル。もっと表に出ればいいのに。

cigagraphy 満願寺 川西市 地蔵

テーブルで大関を傾けるお地蔵さん。

cigagraphy 満願寺 川西市 地蔵

肴は“秋の新緑”と建物とトラクター。トラクター見酒に酔いながら、左手に1円玉。

cigagraphy 満願寺 川西市 弘法大師 空海

空海。弘法大師。真言宗のお寺ですからね。

cigagraphy 満願寺 川西市 鳥居 稲荷神社

ミニ稲荷神社です。奥の石碑に、僕たちのために戦地へ赴かれた陸軍の軍曹のお名前が刻まれています。

cigagraphy 満願寺 川西市

多田神社へと繋がる道だ、ということです。昔の人達は満願寺と多田神社をセットで参拝したり奉納するものを運ぶためにここを二本の脚でなぞったのでしょうが、グーグルマップのルート案内によると、徒歩1時間22分らしいっすよ……。

まあ、こんな感じですかねえ。僕が撮ってきた写真は。

他にも、九重の塔とか、源家(平安時代のほう)の七塔とか、坂田金時の墓──auでいうとこの濱田岳の墓──とか、満願寺の中で四国八十八ヶ所を巡れる場所とか、毘沙門堂とか本堂とか、まあ色々あるんですが、

まあそこは、他の方が書かれているブログの写真をご覧になってくださいよ。ええ、僕のブログと違って他の方はちゃんと、本堂の写真をちゃんと載せていらっしゃいますから。

兵庫の神社仏閣 満願寺

新西国第十三番 神秀山 満願寺──古墳のある町並みから

【兵庫県:川西市】満願寺:謎の薬師如来──Back From The Temple

川西・猪名川×満願寺──4travel.jp※こちらのページに飛ぶと、満願寺について書かれた複数の記事のリンクがまとめて表示されます。

いくら無益なブログ書いてるからって、お寺行って本堂の写真撮らないとか人間的にどうなん? みたいなご批判は、一切受けつけませんから。

なんせ僕が一番、本堂撮らなかったことを後悔してますから。これ以上なんか色々言われたらもう僕持たないんで……。

【次回予告】

cigagraphy ImgPlay 動画編集 アプリ GIF 落ち葉 蜘蛛の糸 揺れる 木 空

【本堂の写真を撮らないことに何の反省の色も見せない筆者は、そのくせ境内で律儀に撮影した、蜘蛛の糸に絡まる葉っぱの動画を3種類もブログに更新する。

10秒以上撮影したおまけに筆者のしゃがれた肉声の入った動画を半分以下の尺に抑え、しかもしゃがれ声を消すことに成功した背景で筆者が使用した動画編集アプリとはいったい何なのか。

.GIF形式に適した“ImgPlay

関連記事

iPhoneで写真や動画をGIF化するアプリ「ImgPlay」の使い方。

 

.mov形式に適した“iMovie”MacOS版 iOS版

.mp4形式に適した“MovP4

※いずれもAndroid版はありません。

の、各3種類の形式の変換に適したアプリを、詳しく解説しているブログたちを、次回ご紹介する(僕の使用した感想はそこそこに)。】

 

前回記事

飛び地のまとめ記事。川西と宝塚の狭間で。手書き地図メッチャ。満願寺の写真少し。

 

合わせてどうぞ

門ノ前橋梁と茨木川橋梁とノスタルジー。川端康成も眺めた(?)あの日に続く場所。

茨木市田中町のお地蔵さんと豆腐。ノスタルジーは通りの奥にあります。

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