徹底解説!ZenFone 3 Laserはスマホなのに一眼レフみたいな写真が撮れる。

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目次

1.マニュアル撮影機能を使えば、スマホでも、インスタグラムで見かけるような夜の写真が撮れる
2.シャッタースピードを遅くISO感度を下げる、という設定が手軽にできて、鮮明で自然な明るい夜の写真が撮れる
3.スマホを三脚に固定しないと、シャッタースピードの遅い写真はブレてしまう
4.三脚にスマホを固定して、シャッタースピードを遅く設定すれば、芸術的な自撮りができる
5.スマホのマニュアル撮影機能にも限界はある
6.まとめ&予告~カメラ360対応のシャッターリモコンで遠隔自撮りができる~

1.マニュアル撮影機能を使えば、スマホでも、インスタグラムで見かけるような夜の写真が撮れる

中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度 シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix ASUS ZenFone3laser

 

前回、“ トイカメラの写真をスマホに取り込む方法。 ”について書きました。

その際、“ トイカメラとは ”についての記述の中に、同じシチュエーションで撮影したトイカメラの画像をスマホの画像と比較した部分があります。

そこで登場させたスマホ、ASUSの“ ZenFone 3 Laser ”です。

ZenFone 3 Laser(ZC551KL)購入レビュー:メタルボディの質感がいい感じ!~快適節約術123(格安スマホで節約しよう!)~

シガグラフィー cigagraphy ASUS ZenFone3laser

そのZenFone 3 Laserで撮影した花壇の写真を前回の記事に載せました。

cigagraphy シガグラフィー 花壇 花

あの写真、ZenFone 3 Laserのカメラが持つ機能を全てオートにした状態で撮ったのですが、

マニュアル撮影モードを使えば、デジタル一眼レフカメラミラーレス一眼カメラなどの機能としてもよく耳にする、
シャッタースピードISO感度色温度、EV値などを調整すれば、たとえばこんな感じで、、、

cigagraphy シガグラフィー 花壇 花 ISO cigagraphy シガグラフィー 花壇 花 ISO

一つのシチュエーションで色々な雰囲気の写真が撮れるんです。

もっとも、最近ではスマホに備えつけの写真アプリや、アプリストアで配信されている加工アプリを駆使すれば、オート機能で撮っただけの画像の色合いや明るさなどは、もはやどうとでもできます。

 

 

たとえば、昼間の写真を、

cigagraphy シガグラフィー 商店街

夜明け直後っぽくも夕暮れ前っぽくも見えるようにできます。

cigagraphy シガグラフィー 商店街 iOS 写真 アプリ 加工

どうとでもできるんですが、あくまでその画像は、日の出から夕暮れの時間に撮ったようなもの、あるいは照明の点いた屋内のもの。要するに、ある程度の明るさが保たれた状態で撮った画像であることが前提です。

 

 

cigagraphy シガグラフィー 鉄橋 川 リフレクション

たとえばこの画像。。オート機能で撮ったので、ZenFone 3 Laserが勝手に、1/15秒だけシャッターを開くという判断をして撮ったものです。

肉眼で見た景色の暗さを忠実に再現してくれていますし、この雰囲気も悪くないかもしれません。

ですが、この画像から、綺麗だとか味がある、という印象は持てないと思います。なので明るい写真にしたい。じゃあ加工してみよう、とアプリを使ってみても、

cigagraphy シガグラフィー 鉄橋 川 リフレクション

露出と明るさをとにかく上げてみたら、画質が粗くなります。ちょっとだけ、8mmフィルムカメラ感が出ている気がして、これも悪くない気もしますが、どうしても暗さが払拭できず、明るくて鮮明な写真とは到底言えません。

暗い景色を自然な明るさで表現するためには、やはり写真を撮る段階で、シャッタースピードを遅くするなどの設定が必要です。

 

 

なので、マニュアル撮影機能でシャッターを13秒開きっぱなしの設定にしてみました。こうなりました。

cigagraphy シガグラフィー 鉄橋 川 リフレクション シャッタースピード

鮮明にはなりましたが、まだ暗いです。
なので、32秒開き続けました。こうなります。

cigagraphy シガグラフィー 鉄橋 川 リフレクション シャッタースピード

明るくも、ちゃんと夜らしさを見せてくれる写真。別に何気ない風景ですが、味が出ていませんか?

スマホですが、軽くプロっぽい写真、高価な一眼レフで撮ったっぽい写真にも見えませんか? ASUSZenFone 3 Laserでは、こんなのが撮れるんです。

 

シャッタースピードを長い時間開きっぱなしにして、レンズに入る光の度合いとバランスするようにISO感度を調節すれば、こんなのも撮れたりしますよ!

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というお話をこれから、もう少ししていきます。

 

ちなみに、無益なブログ筆者の僕は、その存在自体が無益なこともあり、今から偉そうにカメラの説明をするわりに、デジイチやミラーレスなどの高性能なカメラを持っておりませんので、ISOとかWBとか言いながら、その単語が何を意味しているのかを分かっていません。。

要するに、スマホのくせにカメラの性能が良いよ! センスのある写真が撮れるよ! ということを今回の記事でお伝えしたいので、実際に撮った画像を載せることで、その雰囲気を感じて頂ければなあと思っています。

なお、今回の記事のお話は、ZenFone 3 Laserのカメラ機能の中から、下の画像の、赤い丸で囲った部分の設定に絞ります。

cigagraphy シガグラフィー zenfone3laser ASUS マニュアル撮影 街灯 国道

実は他にも、こういう、さらに色んなことができそうな予感がプンプンの多様な機能があるのですが、

cigagraphy シガグラフィー ASUS ZenFone3laser スクリーンショット

キリがないのでまた追々記述していきます。

あと、文中に専門用語をサラリと混ぜて説明とかできないので、「○○のボタンを押して、この数字を××にして」という言い方としていきます。「こう設定すればこうなる。なぜなら……」という原理や理論のお話もしません。悪しからず。

 

2.シャッタースピードを遅くISO感度を下げる、という設定が手軽にできて、鮮明で自然な明るい夜の写真が撮れる

導入部分の繰り返しになりますが、小ささと軽さにこだわったコンパクトデジタルカメラがどんどん斜陽となってきている背景には、やはりガラケーやスマホのカメラ機能の向上があると思われますが、

しかし、所詮はスマホのカメラだなあ、、と夜のシーンを撮影して感じることが多いと思います。

 

 

たとえば、この門扉の画像。

cigagraphy シガグラフィー 門扉 影

オートで撮ると、こうです。暗いですよね。

ZenFone 3 Laserを使っていると、オート機能も十分性能は良いんです。前章部分に画像を載せましたが、日中の景色の写真はすごく綺麗に撮れます。

実はこの門扉の画像。暗いですけど、それでもレンズが光を取り込んで、門扉や影が結構分かりやすく再現してくれているんです。

 

iPod touch 5で撮ったモノと比較してみます。

cigagraphy シガグラフィー 門扉 シャッタースピード ISO感度

両方オート機能です。iPod touch 5の方、ほぼ暗闇です。ZenFone 3 Laserがいかに頑張ってくれているかが分かります。

けど、ZenFone 3 Laserも暗いことに変わりありません。その頑張りも、オート機能ならこれが限界です。

もしZenFone 3 Laserのカメラにオート機能しかなかったとしたら、所詮はスマホのカメラだなあ、、となるわけです。分かりますかねえ、この歯痒い感じ。

アプリで加工して明るくすると、こうなります。

cigagraphy シガグラフィー 門扉 影

陰影がくっきりと出て、様になったと思います。ところが、その様になった画像を拡大すると、粗いんです。どこか汚くなってしまいます。

cigagraphy シガグラフィー 門扉 影

 

 

そこで、ZenFone 3 Laserマニュアル撮影機能で設定します。今度はISO感度を800に、シャッタースピード(S)を13秒間開きっぱなしの状態にすると、こうなり、

cigagraphy シガグラフィー 門扉 影 シャッタースピード

さらに拡大すると、、

cigagraphy シガグラフィー 門扉 影

歩道のタイルの筋がくっきり写っていて、拡大しても綺麗ですよね。
このように、スマホのカメラだなあ、、な気持ちになってしまうのを、スマホのマニュアル撮影機能がカバーして余りある、明るく鮮明で自然な写真が撮れる。それが、ZenFone 3 Laserでございます。

では、このマニュアル撮影機能を使って、もうちょっと綺麗な写真を撮りたいと思います。

 

 

大阪市内の中之島というオフィス街、土佐堀の川沿いです。

シガグラフィー cigagraphy 中之島中央公会堂 土佐堀川 大阪市

中央公会堂という、重要文化財にも指定されている、中之島のシンボル的な施設の写真です。

こちらはオート機能で撮ったのですが、レンズの向こう側に照明などの光が十分にあれば、ZenFone 3 Laserが勝手に綺麗に写るようなカメラの設定にしてくれます。オートでも性能が良いんです。

ところがこちらの画像。

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜

こちらもオートで撮ったのですが、やはりすぐ近くに眩しいほどの光がないと、川沿いの写真なんだなあということは分かっても、暗くて夜景としての綺麗さを表現できていない気がします。

 

 

そこで、ISO感度を1600にして、シャッターを1秒開きっぱなしにします。すると、

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度

オフィス街が見せる夜の顔が明るく写し出されています

 

 

写し出されているんですが、拡大してみると、

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度 夜空 川面 リフレクション Layout

ちょっとザラザラしています。拡大せずにスマホの画面で写真を確認している分には良いのですが、たとえばこの写真を拡大して印刷するとなると、いよいよザラザラが目立ちかねません。

レンズへと入ってくる光を機械的に増幅させるISO感度を上げるとノイズが多くなるので、そのISO感度を下げてみます。
ISO感度を下げると光の増幅が少なくなるので画像が暗くなります。

 

 

そこでシャッタースピードを遅くして、シャッターを開きっぱなしにすることで光を多く取り込むことで、増幅させるのではなく、取り込むことで、より自然な光を機械が再現できます
では、ISO感度を200まで下げ、シャッタースピードを8秒まで遅くしてみます。

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度 cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度

並べて比較してみます。

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度

右が、ISO感度200にシャッタースピード8秒と、明るさのバランスをより考えた方です。にちらつくザラザラなノイズは軽減され、水面ノイズは見受けられず、左に比べてヌルヌルしています。

そしてもちろん、ノイズの少ない方の写真も、
ZenFone 3 Laser で撮ったものです。

マニュアル撮影機能は、ただ明るく撮れるだけではありません。明るく自然な、鮮明な写真が撮れるのです。

 

3.スマホを三脚に固定しないと、シャッタースピードの遅い写真はブレてしまう

夜の写真を明るくより鮮明に撮るには、シャッタースピードを遅くすれば良いのですが、ここで問題が。
カメラ(スマホ)を手で持ってシャッタースピードを遅くすれば遅くするほど、写真がブレます

明るさのバランスをより考えた、ISO感度200にシャッタースピード8秒という先ほどと同じ条件で、カメラを手で持って撮ると

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度

ブレてしまいました。

シャッタースピードを8秒に設定したうえでブレない写真を撮るということは、8秒間一つの画を撮り続けている状態のカメラをガッチリ固定し続ける必要があります

もしシャッタースピードを1/100秒にして、手で持って撮影したとしても、1/100秒、つまり0.01秒だけ手を動かすことを我慢すれば良いので、ブレない写真が容易に撮れる、どころか、意図してカメラを振ったりしない限り、画像はブレません。

しかし、8秒間手の動きを微動だにさせない、なんてことはできません。

 

 

スマホを8秒間動かさずに写真を撮る方法。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix

三脚です。スマホ用の三脚です。

 

 

CamKixというメーカーが製造したスマホ用の三脚、
ユニバーサル・ワイヤレスフォト/セルフィーキット ”を僕は使っています。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix ASUS ZenFone3laser

黒い直方体のフォンホルダーに挟んで使います。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix ASUS ZenFone3laser

手帳型のスマホカバーを付けた状態で僕は撮るので、見開き部分のカバーがダラーンとなっております。

 

 

手帳型のスマホカバーを付けている、ということは、

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix ASUS ZenFone3laser 淀川 クロスバイク サドル 煙突 水面 夕焼け

こうやって、見開きの部分に立たせて撮ることができるということです。
これなら三脚いらず! と一見思うのですが、

しかし、あくまでスマホは固定されているのではなく、ケースの折れ目部分に支えらながら立っている、という状態なので、少しの風に煽られては揺れるし
レンズをなるべく上に向けようとスマホ全体に角度を付けると、より揺れたり倒れやすくなるのです。

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立たせる手法で撮ると、こうなる確率が多くなってしまいます。

三脚を使えば、多少の風に吹かれても、フォンホルダーでシッカリ挟めばガッチリ固定されるので大丈夫です。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix ASUS ZenFone3laser 淀川

 

 

また、不安定な場所に立たせる場合、脚の上のほうを手で支えても、手の震えがスマホに伝わることもあまり無いです。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix ASUS ZenFone3laser 欄干

細い枠の欄干を、三脚で挟んでる状態です。そこそこ安定します。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix ASUS ZenFone3laser 欄干

そこそこ安定しているので、その状態で撮った写真も、ブレていません。

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こんな感じで、夜、車の通りが多い場所を、三脚で固定した ZenFone 3 Laser でシャッタースピードを遅くして撮れば、冒頭の方にも紹介したような、ヘッドライトが光線みたいになっている写真になるのです。

 

 

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度

車体は走り去っていくので、全く写っていないか、徐行している車も微かに写り込むくらいです。
ところがヘッドライトは、車の往来が激しいために、光の軌跡が連続していくため、このようにハッキリと写り込みます。

cigagraphy シガグラフィー 中之島 大阪 土佐堀川 北浜 シャッタースピード ISO感度

上の画像を拡大したものです。
建物はもちろん動かないので、くっきり写りますし、「SEIKO」のロゴの下で座っている人も写っています。この人も動いていないのでくっきり写ります。そしてヘッドライトも写っていますが、肝心の車は瞬時にフレームの外へ走り去るので写っていません。

ちなみに、ZenFone 3 Laserで設定できるISO感度の下限50で撮影しているので、結構拡大しましたが、画像はキレイです

 

4.三脚にスマホを固定して、シャッタースピードを遅く設定すれば、芸術的な自撮りができる

シャッタースピードの更なる活用法もお伝えしておきます。

ZenFone 3 Laser で設定できる最も遅いシャッタースピードは、32秒です。シャッターボタンを押して32秒間、シャッターは開きっぱなしになります。つまり、ボタンを押して32秒後にシャッターが降りるということです。

シャッターが降りるまでに32秒の猶予があるということは、シャッタースピードは、暗い場所を明るく撮影できると同時に、セルフタイマーの意味合いとしても使えるということです。

ユニバーサル・ワイヤレスフォト/セルフィーキット の三脚で固定したスマホのシャッターボタンを押して、レンズの向こう側へ走って自分が写りこむようにすると、

cigagraphy シガグラフィー 淀川 河川敷 シャッタースピード ISO感度

こうなります。
写っている影は筆者である僕です。懐中電灯を振り回していたので、光線も写り込んでいます。

シャッターが開いている32秒間のうち、シャッターを押してレンズの向こう側へ移動するのに数秒を要したため、僕がフレームに入っていなかった数秒分、影が薄くなっているのです。

画像全体が青みがかっているのは、撮影時に、色温度(WB)をZenFone 3 Laserでは下限の2500Kにしたからであります。色温度を低くすると、画像に冷たさをもたらします

 

 

今のと同じ原理で、今度は色温度を上げて撮ったものがこちらです。

cigagraphy シガグラフィー ASUS ZenFone3laser  淀川 河川敷 シャッタースピード ISO感度

色温度を上げていくと、夜の景色の再現がよりナチュラルになっていきます。ちなみに色温度の上限は6500Kです。

2500Kまで下げると、どういうシチュエーションで撮っても、画像はおしなべて青みがかるのですが、6500Kまで上げた場合、場所によってはオレンジに染まったり、場所によっては自然な光の色になったりします。

 

5.スマホのマニュアル撮影機能にも限界はある

ここまで、メリットを重点的にお伝えしてきました。スマホなのに、結構やるな! という印象を皆さんにお届けし続けてきました。スマホなのに結構やるな! なんですが、やはり、スマホのカメラ機能だから万能ではない、という部分も念のためお伝えしておきます。

 

 

↓ 1倍で撮りました。

cigagraphy シガグラフィー 白鷺 国道 シャッタースピード ISO感度

↓ 2倍で撮りました。

cigagraphy シガグラフィー 白鷺 国道 シャッタースピード ISO感度

↓ 3倍で撮りました。

cigagraphy シガグラフィー 白鷺 国道 シャッタースピード ISO感度

↓ 4倍で撮りました。

 

 

cigagraphy シガグラフィー 白鷺 国道 シャッタースピード ISO感度

いかがでしょう。やっぱり下の画像になっていくほど、つまり倍率が上がるほど、画像が見るからに粗くなります。輪郭がぼんやりしているというか。

ZenFone 3 Laserのズームの上限は4倍です。4倍でこの粗さです。

この記事をPCでご覧の方、タブレットでご覧の方、スマホでご覧の方、スマホでも画面の小さいものでご覧の方で、ズームによる粗さが気になる気にならないが分かれると思いますが、やっぱり僕は気になっちゃうんですよねえ。

もちろん、ズームしているのだから当たり前なんですが、その当たり前が当たり前でなく、ズームをしても粗くならないのが一眼レフやミラーレスの最大の利点なんです。

ZenFone 3 Laserのマニュアル撮影機能で、ピントも光の加減も細かく自分で調整できるので、スマホで撮った画像としては、粗さはかなり軽減されているんです。それでも粗くなるのは、スマホで撮っているから、仕方ないっちゃ仕方ないんですが。

ZenFone 3 Laserを使っていて思うのは、ズームをしなければ、一眼レフっぽいカメラの遊び方ができるんですが、でもまあ、写真を撮っていたらどうしてもズームって使いたくなりますよね。
遠くの場所から、あのランドマークを撮りたい! 雄大な自然の美しさを臨場感たっぷりに撮りたい! ってなったら、スマホのカメラでは、やはり無理って話です。

 

6.まとめ&予告~カメラ360対応のシャッターリモコンで遠隔自撮りができる~

ということで、ここまで、ASUSの ZenFone 3 Laser の「マニュアル撮影機能」で使える色んな機能の中で、テーマを絞って、絞った部分を細かくお話してきました。

冒頭にも述べましたが、今までの話、ひと言でいうと、一眼レフで撮ったような、自然な明るさと鮮明さを写真に出したいなら、シャッタースピードを遅くして、遅くしてもブレない写真を撮るために、三脚で固定しましょうね! ということです。

ではその三脚、どれを買えばいい?

ということで、一例に挙げたのが僕の使っている、“ ユニバーサル・ワイヤレスフォト/セルフィーキット ”ですよ! という記事でありました。

ちなみに、「キット」という単語が品名についているだけあって、中身が充実しているように思えます。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix

さらに「ワイヤレスフォト」という名前もついているだけあって、充実しているキットの中身に、シャッター用のリモコンが用意されています。

シガグラフィー cigagraphy 三脚 スマホ用 CamKix リモコン シャッター bluetooth

カメラ360─あなただけのカメラアプリ! ”というアプリをインストールすれば、そのアプリで写真を撮る際にこのリモコンでシャッターが切れます

cigagraphy シガグラフィー GIF camera360 セルフィー  CamKix シャッターリモコン 三脚

加工エフェクトのバリエーションが豊富だったり、しかしAndroid OSのバージョンが上がり過ぎたがゆえに、現在ではiOS版でしかこのシャッターリモコンが使えない。。
など色々お話したいことがあるんですが、それもまた追々、ZenFone 3 Laserのカメラの他の機能とともに、お話していきます。

 

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