働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱 の感想。~cigagraphyの吸い殻みたいな800文字ニュース~

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働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱
─現代ビジネス(2017年9月14日付)

の記事を参考にしました。

 

琴線に触れたと言っていい程に頷けた、経済評論家の上念司さんが提案する『働き方改革』の案

 

時間を使えば給料を貰える、というカルチャーの人は淘汰されるべき

淘汰するには景気を良くすればいい

景気が良くなれば競争が厳しくなりクソ会社は潰れる

もっと条件待遇の良い所あるんで、とそのクソ会社を人が辞めていけば良い

 

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過労殺人を犯した加害企業電通の22時退社の徹底

 

家に仕事を持ち帰る社員を増やす副作用を生んだようだが、そんなの退社時間ではなく1日あたり勤務時間を徹底すれば改善するだろうし、

22時以降のメールはかなり減りました

博報堂も22時以降の仕事がNGになり(後略)”

引用:働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱─現代ビジネス(2017年9月14日付)

と電通の顧客がそう明かす、この退社時間の徹底は

電通にも顧客にも、今日はここまでと区切らざるを得ない、諦めの心理を植え付ける良い効果を生むと思う。

 

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働く事が美徳ではなく、働いた時間が美徳、な日本人に蔓延る感覚を一掃するには、杓子定規でも時間の規制は必要だろう

会社に最後まで居残る人間が褒められるのではなく株を下げる風潮になるまではね。

 

年収の4割ほどがボーナスと残業代(中略)残業代が減ったままだと、住宅ローンの支払いにも支障が出る(後略)”

引用:働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱─現代ビジネス(2017年9月14日付)

社員に残業や残業代を想定しての生活設計をさせる企業も駆逐されるべき。

法を順守する相手企業に翻弄されるような会社は社員に逃げられ潰れるべきだ

 

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働く人が過労に甘んじる事のない強い立場に立てる。8時間稼働でも生産性を高められる企業になる。

これを適える為に究極的に必要なのは雇用の流動化であり、雇用の流動化に必要なのは、景気が良くなる事。

 

残業規制+消費増税凍結ですよ─と上念さんは改革案を一言でまとめていた。すぐやれて確実に効く景気対策と、働き方改革、まさにこれだと思う。

 

この改革案という視点から見たとき、消費増税論者の前原誠司も野田聖子も石破茂も、過労殺人を助長したがっているように僕には映る。

 

これをを書くにあたり、現代ビジネスの記事と共に、

2017年2月15日に上念司さんが出演された、
ザ・ボイス そこまで言うか(ニッポン放送)

も参考にしました。

 

あと、自社の社員を殺めるまでに至った電通の『鬼十則』という理念も含めて、
忙殺される電通社員たちの日々を、元広告代理店社員の経験を基に紹介した、

 

電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ

のリンクも貼っておきます。

 

反原発・反保守政党 的なプロパガンダの臭いが所々で漂うこの本なので、
そのあたりは留意されてお読みになるべきかと思いますが、

公平公正よりもスポンサーの顔色を窺う報道を放送局がするうえで、間接的なプレッシャーをかける側に広告代理店の存在がある…という発想はその通りだと思いました。

 

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