【一眼レフ 初めて】EOS Kiss X8i × 単焦点 EF50mm F1.8 STM の作例

7583950880_IMG_7846

 

 

明るく綺麗に、
ボケ感とくっきり感が共存する写真が撮れる、
単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM
の作例

 

 

こんにちは、くれそんです。

 

 

今回は、一眼レフカメラ歴7ヶ月の僕が撮影した写真

その作例を、載せていこうと思っています。

 

 

作例として載せる写真は、

 


Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i ボディ 2420万画素 EOSKISSX8I

 

 

という、とりあえず一眼レフカメラで写真を撮ってみたい方向けの、

 

初めての一眼レフカメラ入門編的カメラとレンズを組み合わせて撮影したものです。

 

 

また、一眼レフカメラを、ピントや明るさの調整を、一枚一枚自分で行うマニュアルモードで撮影する際の、

 

F値、シャッタースピード、ISO感度、の役割をサクっと説明しながら、作例を載せていきますので、

 

カメラのこと、よく知らないけど、一眼レフカメラ欲しいな、という方は、よしければ参考にして頂ければと思います。

 

 

IMG_3193

 

 

※なお、この作例記事は、EOS Kiss X8i と EF50mm F1.8 STM を組み合わせれば、こんなに素敵な写真が撮れるよ、という、

いわば、お手本的な写真を紹介する、というものでは、ありません。

 

カメラ歴7ヶ月の素人が撮った、ここもうちょっとこうすれば良いのに、惜しいな…という写真も含めた、あくまで作品発表会的な作例記事なので、悪しからずm(__)m

 

 

作例①
ひまわりを、
F値を下限に設定して、明るくクッキリ、
周りはぼんやりさせて撮ってみた。

 

 

載せる作例は、明るさやピント等の設定は全てマニュアルで、撮ったものです。

また、単焦点レンズには、レンズを回してズームするという概念がないので、

焦点距離は全て50mm(EOS Kiss X8i はAPS-Cのカメラなので実質は80mm)です。
※焦点距離の話は今回は割愛します。

 

 

IMG_2905

F値 1.8 ● シャッタースピード 1/3200秒(0.0003125秒) ● ISO 100

F値が小さければ小さい程、明るく撮れて、周りがよくボケます
ちなみに、1.8は、使用しているレンズのF値の下限で、一番明るくボケるように撮れる設定です。
快晴の日の屋外で撮った写真なので、1.8にする必要は本当はないのかもしれません(;^ω^)
写真のお上手な方は、なんでもかんでもF値を下限にはせず、シチュエーション毎に自然な明るさを再現する為に、F値を上げたりすると思われます。
ただ、EF50mm F1.8 STM という単焦点レンズの醍醐味は、よくボケる、という事なので、
僕はどうしても、下限の1.8で撮りたくなっちゃうんです。

 

 

作例②
舞い散る水滴を、
シャッタースピードを思いっ切り速くして、
止まって写るように撮ってみた。

 

 

7518853728_IMG_6693

● F値 1.8 ● シャッタースピード 1/50秒(0.02秒) ● ISO 100

素早く動いているモノや人を、遅いシャッタースピードで撮る残像が写ります

 

 

IMG_2427

● F値 1.8 ● シャッタースピード 1/1600秒(0.000625秒) ● ISO 100

対して、速いシャッタースピードで撮ると、止まっているように写ります
舞い散る水滴が止まっているように撮れていると思います。
これは、1/1600秒という、速いシャッタースピードに設定しているからです。

ちなみに、この写真、全体的に明るさが無い、つまり暗い写真になってしまいました。
シャッタースピードを速くした為に、写真が暗くなってしまったんです。
ただし、F値を1.8まで下げているので、この程度の暗さで済んでいる、という写真でもあるのです。
F値をもっと上げてしまうと、恐らくこの写真は真っ暗になってしまいます。
じゃあもっとシャッタースピードを遅くすれば、写真は明るくなるのに、という話ではあるんですがね。
でもシャッタースピードを遅くし過ぎると、水滴が止まっているように撮れなくなるので、
適度に明るくて、適度に撮りたいモノを表現できる、バランスの良い設定で撮れるようになりたいなあって思っています。

 

 

作例③
薄暗い雰囲気のあるお店を
撮る為に、やむを得ず、
ISO感度を上げて撮ってみた。

 

 

7583950880_IMG_7846

● F値 1.8 ● シャッタースピード 1/25秒(0.04秒)ISO 400

この写真は、1/25秒という遅いシャッタースピードで撮っています。
F値もいつものように、1.8という、使用しているレンズでは一番明るい設定にしています。
ただ、薄暗い雰囲気のあるお店では、シャッタースピードとF値の設定だけで明るく仕向けようと思っても、限界があります
そこで、ISO感度を下限の100から、400に上げてみました
ISO感度は、数字が大きくなるほど明るくなります
ただし、ISO感度を上げるという事は、乱暴な言い方をすると、写真が明るくなるようにカメラが、無理矢理画像処理をする、という事なので、
ISOを上げ過ぎた写真は、プリントアプトしたりSNSに投稿した際、粗さが際立つという結果になりがちです。
一眼レフやミラーレスで写真を撮る人達は、なるべくISOを上げずに撮ろうとします。

粗さが際立たたないようにISOを100から400に上げた、程度にしました。
F値は、一番明るい1.8です。
じゃあシャッタースピードをより遅くすれば、もっと明るく撮れるだろ、って事なのですが、
この写真、カメラを手で持って撮ったんです。1/25秒というシャッタースピードで撮ったんですが、カメラを手持ちの状態で、これ以上シャッタースピードを遅くすると、写真全体がブレてしまうんです。
たとえ、たった0.04秒であっても、ブレる時があります。0.1秒とか0.2秒だと、ほぼ、ブレます。
なので、写真が粗くならないように、ブレないように、でも写真が真っ暗にならないようにと気を付けながら、● ISO 400 ● 露出時間 1/25秒● F値 1.8 という設定にした次第です。

 

だけど、もっと明るい写真にしたい、と思った時は、

 

B248C86D-0C2B-4FED-8FEA-F1483F4C5A9E IMG_20190111_133759 (1) BC38A20A-4CBA-4680-A10E-BF4DFE963A7A 6AD0330E-D905-4D23-ACAC-AD39343F9EC8

 

皆さんがお持ちのスマホの中に入ってる、またはダウンロードした写真アプリで明るく加工する、という方法が、一番簡単です。

 

7583950880_IMG_7846 1

 

ちなみに、カメラを始めて7ヶ月、という僕なんかより、もっと長い年数カメラを趣味にしている方でも、薄暗い室内や夜景を撮るときは苦戦するそうです。
もちろん、三脚でカメラを固定して、シャッタースピードを思い切り遅くする、とか、カメラの上にストロボを装着してフラッシュを炊くとか、色々方法はあるんですけどね。
カメラで色んなシチュエーションを撮っていくと、色んな周辺機材を買おうか、思いバッグを背負って外に出歩こうか、
それともカメラ一台レンズ一本だけで、できる限り良い写真が撮れないか、という葛藤を抱くようになります。(;^ω^)

 

 

作例④
夜のポートレートを、
シャッタースピードを思いっ切り遅くして、
カメラが動かない状態にして撮ってみた。

 

 

7516797376_IMG_6476

F値 1.8シャッタースピード 1秒 ● ISO 100

先程までの写真は、100分の一秒、1000分の一秒、という次元のシャッタースピードで撮っていたのですが、今回は、1秒です。

1秒という、とっても遅いシャッタースピードで撮るのは夜景の写真とか、室内であれば、バースデーケーキの蝋燭を消す瞬間の写真とかになってくると思います。
たとえば昼間の屋外でシャッタースピード1秒、は、写真が真っ白になるだけです。
また、カメラを手で持って、シャッタースピード1秒の写真をブレずに撮る事は、絶対に不可能です。
1/10秒とか1/5秒とか、1秒とか10秒のシャッタースピードで撮るには、カメラを三脚で固定するか、地面にカメラを置いて、カメラとレンズが微動だにしない状態にしなければなりません。
ちなみにこの写真は、カメラを地面に置いて撮りました。
目で見た夜景の明るさをカメラで再現するには、カメラを固定するなりして、シャッタースピードを思い切り遅くする必要があります。

それと、後ろ姿の写真ではありますが、いわゆるポートレート、です。
この、ポートレート特有の周りはぼんやり、人だけクッキリ、な写真を撮れるのが、一眼レフやミラーレスの醍醐味であります。
F値が小さければ小さいほど写真は明るく、なおかつ、被写体はクッキリで周りはボンヤリ、という写真が撮れます。
キヤノンのEF50mm F1.8 STMは、50mmという、ある程度遠い距離からでも至近距離で撮ったように表現できる焦点距離と、
1.8まで下げられるF値、さらに、1万円台で買える単焦点レンズとして、
ハイスペックでありながら、カメラ初心者が初めて買うレンズとして最適、と言われています。

 

 

 

まとめ

 

 

という事で、一眼レフカメラ EOS Kiss X8i と 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM の組み合わせの作例を、こういう設定で撮りました、という説明付きでご紹介してみました。

 

今回は、一眼レフカメラの設定を一枚一枚、自分で調節するマニュアル機能で撮った写真、

一枚一枚、明るさの設定をこう変えると、上手に撮れる、こうしてしまったら、イマイチでした、

という観点で、カメラ歴7ヶ月の僕の、今現在の実力を基に、お話していきました。

 

 

次、作例記事を書いたり、当記事に作例を追加する際には、EOS Kiss X8iの便利な機能もご紹介できれば良いな、と、

これから初めての一眼レフを購入予定という皆さんの参考になる記事を書ければと、思っております。

 

 

 

以下、関連記事になります。

 

(↓)一眼レフを始めてみたい! まずは初心者向けのカメラとレンズで良いから始めてみたいな、という皆さん。僕はこれを買いました。

【一眼レフ 初心者向け】キヤノンEOS X8iと1万円台の単焦点レンズを買いました。

2018.06.26

 

(↓)本体とレンズだけでは、カメラは、写真は、始められません! 一緒に買わなければならないモノを揃えておきましょう。

【一眼レフ初心者】本体とレンズだけで始めちゃダメ!フィルターとクリーナーも一緒に買おう。

2018.06.27